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きくはじめてひらく

¥220,000 税込

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原画・一点もの

菊も猫も愛でたい。ピュアな視線が混じり合います。
二十四節気‥寒露
七十二候‥菊花開(きくはじめてひらく)
菊は奈良時代に中国から伝わり、日本で品種改良されました。
仏花のイメージが強いけれど、実はとても美しい菊がたくさんあります。
糸菊とピンポンマムをイメージして描きました。
ピンポンマムの花言葉は「君を愛す」「私を信じて」
ピュアな瞳で菊を眺める猫(そこにいる存在)を優しく包み込みます。
背景のネイビーは、シルバーなど入れたことでほんのりメタリックでモダンな雰囲気。
猫の瞳と菊には天然の岩絵具(トルコ石)。

制作年：2020年
技法：キャンバスにアクリル、ミクストメディア、岩絵具
サイズ：242×333×20mm【Mサイズ】
サイン：裏面にあり

こちらは過去に販売された作品で、当時の価格を記載しております。
現在は、表現や技法の進化、作品のテーマや希少性などにより、同じサイズでも内容に応じて価格が変わる場合がございます。